07

1月

2011

日本人の髪

髪の毛は不思議がいっぱい。

 

  • どうして直毛とかくせ毛とかあるの?
  • 持って生まれた色の違いはなに?
  • 太さが違うのはどうして?
  • なぜ白髪になっちゃうの?
  • 禿げになるのは遺伝?生活習慣?

 

髪の毛は身体の大切な一部ですが、白髪になっても薄毛になっても命の危険には直結しません。そんなわけだから、いまだに謎が多いのかもしれませんね。

 

さて、昨年末に髪の毛に関するこんな記事が出ていました。

以下に紹介しますね。

 

日本人の髪は最も太く、まっすぐだった!

web R25 2010年12月27日(月)10時5分配信

 

日本人といえば黒髪、欧米人といえば金髪、という印象は強いはず(実際は違うけど)。色の違いはもちろんだけど、人種によって髪の形状や質などにも違いはあるのだろうか?

「世界中には様々な人種がいますが、大きく分けると白色人種、黄色人種、黒色人種の3つに分けられます。毛髪の縮れ具合を表すのに、『毛径指数(トロッター係数)』という数値があり、これは、毛髪の最小直径を最大直径で割り、そこに100をかけて算出するのですが、その数値が100に近いほど直毛ということになります。日本人など黄色人種の場合は約75~85で、白色人種は62~72、黒色人種は50~60となっているんですよ」

と、教えてくれたのは日本毛髪科学協会の研究室長である熊沢立直さん。

「つまり、黄色人種の毛髪は直毛、白色人種はゆるやかなウェーブ、そして黒色人種は縮れ毛という大まかな特徴が見えてきます。また、毛髪の太さにも違いがあり、黄色人種が一番太く、黒色人種は細く、白色人種はその中間といわれています」

なるほど。それら人種ごとに毛髪の特徴が異なる原因はどこにあるのですか?

「まず、色の違いは太陽光が関係しているといわれています。毛髪の細胞分裂などをコントロールしている『毛乳頭』の真上には、メラニン色素を作る色素細胞『メラノサイト』があります。太陽の光に当たるほど、メラノサイトの細胞分裂が活発化し、メラニン色素を生成するようになるため、太陽光の強い地域の人種ほど毛髪の色が黒くなり、弱い地域の人種ほど色が薄くなるのです。そのため白色人種の髪の色は茶色や金色で、黄色人種や黒色人種の髪は黒いと考えられているのです」

ほほう。では、人種ごとの毛髪の形状の違いは何によって生じるのですか?

「毛髪に関しての研究はここ10年くらいでやっと盛んになってきたばかりなので、未解決な部分が多く、なぜそういう特徴を持つようになったのか、その原因ははっきりとわかっていません。しかし、黒色人種の髪の形状に関してだけは、頭を強い太陽光から守るために光を通しにくい縮れ毛になっているのではないかと言われています」

太陽光が少ない地域に住む白色人種が、黄色人種よりもウェーブがかった髪質であることはいまだに原因不明なのだそう。熊澤さんいわく、「毛髪や体毛は生命にかかわらない部分ですから、このジャンルの研究は重要視されてこなかったんですよ」とのこと。

確かにそうかもしれないけれど、毛に関しては多くの人が興味津々ですよ! そのイチ代表として、私も毛の“ケーモウ”活動に勤しんでいこうと思います。って、ダジャレオチで失敬!!
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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